なないろ祭り練習頑張っています!(2年生)2年生の学習発表は、畑の野菜についての発表です。野菜栽培で学んだことをクイズを交えて発表したり、NHK2020年東京オリンピック応援ソングの「パプリカ」のダンスも踊ったりして、皆さんに元気を届けます。振付はオリジナルの部分もあります。みんなの息をそろえてかっこよくきまるように、朝の会でも練習しています。当日の衣装は、野菜から発想したデザインを自分で考えて、作成したものを着ます。チームワーク抜群の2年生ですので、協力し合って仲良く取り組めていて素晴らしいです。 長岡市P連インディアカ大会予選参加チームは大島小Aチーム、中之島中央小Bチーム、下川西小Bチーム、桂小Aチーム、桂小Bチームの5チームで、他のチームとすべて対戦する総当たり戦でした。 どのチームも今までの練習の成果が出ていて、白熱した試合が繰り広げられました。 桂小の結果は、Aチームが4位、Bチームが1位でした。 1位と2位のチームが来週の決勝大会に進出します。 Bチームの皆さんおめでとうございます! また、応援に来てくださった皆様大変ありがとうございました。 ありんこ活動:ビオラとプリムラの植え替えまた、深まる秋の花壇もとても味わいがあります。 第2回読書旬間今回の第2回読書旬間のテーマは「関わる」です。本を通じて様々な人と関わり、読書を広げていく活動に取り組んでいます。 今年度から、長岡市の小中学校では学校司書が配置されています。当校には、小出亜紀さんが月に2回程度来校しています。10月1日には、学年部ごとに小出さんによる「関わる読み聞かせ」を実施しました。読み聞かせといえば、静かに話をきくイメージですが、読み手の問いかけに子どもたちが応えながら、みんなで本の世界を楽しみ、小出さんと関わる読み聞かせになりました。子どもたちは目を輝かせながら取り組んでいました。 「親子読書カード」は、2階他目的スペースに掲示してございます。親子読書では、おうちの方々と一緒に本を読んだり、料理や工作、折り紙の本を参考にして、作ってみたりと、様々な取組の様子が見られました。 休み時間に他の友だちの親子読書カードを見て、「私も○○さんの読んだ本を読んでみよう。」「○○さんみたいに、お菓子を家の人と作りたいな。お菓子作りの本を借りていこう。」などと、普段自分では手に取らない本に興味をもち、読書の幅を広げている様子が見られました。 お家の方からも、お子さんと本について話したり、一緒に読む良いきっかけになったという嬉しい感想もいただきました。 学校に来校される機会がございましたら、ぜひご覧ください。 ICT授業(3・4年生理科)ありんこ活動県道から見える当校の花壇やプランターの草花は、きれいで華やかさがあります。 ヘチマと落花生の収穫(3.4年生)落花生は、採りたてを塩茹でにしました。「ピーナッツよりおいしい。」「ほくほくしておいもみたい。」と大好評でした。 「おいしかったから、みんなにも食べてもらいたい。」という気持ちから、職員室の先生方にも食べていただきました。自分たちで育て収穫したものを、おいしく食べたり配ったりでき、とても嬉しそうでした。 「加津保町ふれあいサロン」におじゃましました。(3・4年生)地域の方々のおかげで、自分たちが多くの活動や経験ができていることを感謝し、和やかに楽しい交流のひと時をもつことができました。 第2学期『始業式』次になかよし班ごとに集まり、一人一人が自分の2学期のめあてについて発表しました。 始業式が終了したあと、マラソン大会で桂小ギネス記録を樹立した児童の表彰を行いました。 第1学期終業式各学年の代表児童が、反省や思い出、2学期への抱負などを発表しました。全校児童は自分の1学期を振り返りながら聴いていたようです。次に、校長がノーベル賞受賞の話を皮切りに、1学期の全校児童のよさや成長についての講話をしました。最後に校歌を元気いっぱいに歌いました。 1学期は、1年生は100日、2・3・4・5・6年生は101日の授業日でした。 全校マラソン大会台風や秋雨の影響で1日延期されたマラソン大会ですが、本日(3日)さわやかな秋晴れのもと行いました。子どもたちは、それぞれ自分の目標に向かって選んだ距離・コースを走ります。 マラソンは、ストイックなスポーツで自分との戦いですが、全校の応援や家庭・地域の声援がたくさんあり、それらをうけて一人一人がベストを尽くした走りをすることができました。走る姿は凜々しくそしてかっこよかったです。 桂小のギネス記録も生まれました。 すこやか・ともしびまつり、ほほえみ作品展学校でも、だれとでも分け隔てなく関わり、互いを認め合い、支え合える人間育成の授業や活動を続けていきます。 長岡地域児童生徒科学研究発表会 |