プール開放再開のお知らせつきましては,明日8月1日より「プール開放」を再開いたします。地区割りについては,地区割り表をご参照ください。 なお,明日の課外水泳につきましては,現地(フェニックスプール)での練習となりますので,学校では行いません。「課外水泳」は,8月2日より再開とします。 ご理解とご協力をお願いいたします。 「学校の代表として」〜第55回長岡市三島郡小学校親善水泳大会の壮行会を行いました〜1 期日 8月9日(水) 開会式 8:30/競技開始 9:00 2 会場 ダイエープロビスフェニックスプール 3 交通手段 ●現地集合,現地解散になりますので,お子さんの送り迎えでご都合がつかない場合には,大会に参加するご家庭同士で連絡を取り合ってください。 4 練習日程 ●夏期休業練習(小国小学校プール) <日時> 7/25(火),27(木),28(金),31(月),8/2(水),4(金),7(月),8(火) ●現地練習(ダイエープロビスフェニックスプール) <日時> 8/1(火)7:30〜8:30 今年のかかしは5体です!子どもたちがイメージしたキャラクターが、どんどんと現実のものになっていく様子、子どもたちが協力する様子を見て、よい活動になったなあと感じています。 どうぞ夏休み中に「せせらぎ公園」へ足をお運びください。 <第8回おぐにかかしまつり> ■期 間:平成29年8月5日(土)〜8月17日(木) ■会 場:せせらぎ公園内 ■問合せ:小国小国観光協会よっていがんかい 0258−95−5505 全校で『着衣泳』を経験しました。【1・2年生のねらい】 ●衣服の重さを感じながら,水の中で動くことに慣れよう。 ●ペットボトルを使って浮いてみよう。 【1・2年生の内容】 1.あいさつ・準備運動・シャワー 2.着衣泳についての話 ●着衣泳の必要性、水害の怖さ、安全から身を守ることの大切さ 3.「水の中の歩き方・浮き方」 ●「ペットボトル等を使った浮き方」の実演や指導 4.プールサイドからの入水 5.プールサイドをゆっくり歩く 6.ペアで手をつないで一緒に潜る 7.ペットボトルを使った背浮き 【3〜6年生のねらい】 ●衣服の重さを感じながら,流水の中でバランスよく動いたり泳いだりしよう。 ●救助を想定しながら,背浮きやペットボトルを使った救助法を身に付けよう。 【3〜6年生の内容】 1.あいさつ・準備運動・シャワー 2.着衣泳についての話 ●着衣泳の必要性、水害の怖さ、安全から身を守ることの大切さ 3.実践を想定した背浮き(浮いて待て!) ●実践を想定した救助法の実演 4.背浮き ●実態に応じて…ペアを組み,相手は浮者の腰を支えて補助する。 5.ペアで行うペットボトル背浮き ●ペットボトルをへそ付近に付けて 児童は実際に着衣泳をしてみて,「衣服は水に濡れるととても重くなること」,「衣服が体にまとわりつくこと」,「とても泳ぎにくいこと」,「浮く物をもつと簡単に浮くことができること」などたくさんの感想をもつことができました。 水難事故に遭わないことが大前提ですが,万が一溺れてしまった場合は,『浮いて待て』を思い出して冷静に行動ができるようにしたいものです。 目にいいジャムを作りました。(健康委員会)
健康委員会の皆さんがグル―ベリーを使ったジャムを作り,ヨーグルトにかけて職員室に運んでくれました。
ジャムは適度に酸味がきいていて,まさに「目によさそう!」という味でした。ジャムをいただいた職員の一人は,「この酸っぱさが目にいいんだよ!」と感想を述べていました。 7月21日のメニューカブトムシの飼育プロジェクトおぐに森林公園の活性化に向けた取組として,昨年から活動をしているそうです。 「大好きな小国町の宝物をもっと増やしたい」という思いから,スマイル学年がカブトムシを育てるお手伝いをすることになりました。 広橋さんから分けていただいた3匹のメスと今まで飼っていたオスを一緒にして,産卵させる予定です。 3年生が社会科見学に行ってきました。調べたいことや聞いてみたいことを事前にまとめ,たくさんの情報をつかむべく,張り切って出かけました。 前半は質問タイムで順番に質問をしました。「名前の由来は?」「仕事でたいへんなことは?」「おすすめの商品は?」という質問に,お店の方から丁寧に答えていただきました。 後半は,店内を見学しました。定員さんやお客さんにインタビューしたり,売り場の工夫点を探したりしました。 丁寧な言葉で話しかけたり,しっかりあいさつをしたりするよい経験になりました。 夏季休業中における児童生徒の指導について
先日,県教育委員会から標記の件についての連絡がありましたので,保護者の皆様等にも周知させていただきます。なお,夏休みに入りにあたって学校でも児童に対して以下の点について指導を行いますが,ご家庭でも再度確認をしていただければと思います。
■小国小学校の夏休み期間 7月22日(土)〜8月28日(月) ■指導事項 1 命を守るための対応について ・夏休み前後に、アンケートに基づく教育相談を実施し、問題を発見した場合は、家庭と連携し、組織的に対応する。特に、いじめ、不登校・家出の兆候、自殺の危険因子(自殺未遂、心の病、喪失体験、安心感のもてない家庭環境、孤立や性格傾向)を見逃すことなく、未然に防止する対策を講じる。 ・夏休み中の学習会や諸活動等で児童生徒等が登校する際に、積極的に児童生徒等一人一人に関わり、不安やストレス等の心の揺れ、内面の変化を丁寧に把握し、教職員との信頼関係や心の絆を深めるよう努める。 ・保護者が把握した児童生徒等の悩みや変化については、積極的に学校に相談するよう、学校の相談窓口を周知しておく。 2 スマートフォン等を介したネットトラブルの未然防止、対応について ・スマートフォン等を使用したソーシャルネットワーキングサービス等を介した性被害や性の逸脱行動、遊び型家出に発展するケースが散見されることから、夏休み前の情報モラル教育の一層の徹底を図る。 ・「ネットいじめ見逃しゼロ事業」による委託業者からのネット監視状況報告を効果的に活用するとともに、教職員自身がインターネットの仕組みや問題点、使用する機器やアプリケーションへの最新の知識をもって対応するよう努める。 3 校外での問題行動の未然防止、対応について ・万引きや乗物盗などの初発型非行をはじめ、飲酒・喫煙、深夜徘徊、家出・無断外泊などの問題行動が起きやすい時期であることから、広く情報を収集し、早期発見・即時対応ができるように、地域の店舗や関係機関に協力を依頼するなどして指導に当たる。 4 夏休み明けの学校生活に向けての取組について ・いじめや不登校などで悩む児童生徒個々の状況について、アンケート、家庭訪問や教育相談等の機会を生かして把握し、保護者と情報を共有しながら問題の解消に努め、児童生徒等が安心して夏休み終了後の学校生活を再開できるように配慮する。 ・児童生徒等の自殺予防に係る取組として、長期休業明けの前後において、保護者、地域住民、関係機関と連携の上、学校内外における児童生徒への見守り活動を強化する。 ・不適応傾向を示す児童生徒等への対応については、教職員やスクールカウンセラー等との連携協力体制を見直し、改善を図りながら、指導・支援に当たる。 ・長期の休業明けから新たな不適応や欠席がちな児童生徒等が見られる傾向にあることから、全教職員で「子どもとともに1・2・3運動」を確実に実施し、不登校の兆候が見られた場合には即時に対応する。 精一杯活動することができました!今日の作業は,廊下磨きでした。子どもたち(と教職員)は,20分間ひたむきに廊下を磨き続けました。細かな汚れにも気を配り,廊下をきれいにすることだけに集中して作業に取り組んでいました。廊下磨き後は,ぬれ雑巾で洗剤をふき取り,乾いたぞうきんで仕上げ磨きをしました。 画像からも子どもたちの真剣な様子が伝わってきませんか?一つのことに集中して協力して取り組むことができる気持ちってすごいと思いませんか? 7月19日のメニュー6年生が染め出しチェックを行いました。自分で自分の歯に染め出し液を塗布してうがいをしてみると,意外にもたくさんの磨き 残しがあることに気が付きました。 児童は,今日の経験をもとにこれからはできるだけ磨き残しがないように,しっかりと ブラッシングをしたいと感想を述べていました。 夏休みの計画を立てました。『地域子ども会』会では,1学期中盤までの登下校の様子について話し合ったり,「おぐにっ子のきまり」について確認したりしました。また,校外指導部員さんから夏休みの地域行事やラジオ体操についてもお聞きしました。 5,6年生は,地域子ども会長や副会長として会の進行したり,他の児童の意見をまとめたりしました。上手に会を進めることができたようです。 交通安全教室(自転車)を実施しました。1 ねらい ○交通安全に関する知識やマナーを学び,交通安全に対する意識を高める。 ○安全な自転車の正しい乗り方や点検の仕方を身に付ける。 2 日時 7月14日(金)3・4限 3〜6年生安全教室 3 場 所 小国小学校校地内及び周辺の一般道路・農道 4 講 師 小国交番署員様 柏崎地区交通安全協会様 5 内 容 ○自転車乗車実技(3〜6年生)【10:35〜12:10】 ・自転車の安全点検の方法 ・道路での乗り方(左側を一列走行・発進・停車の仕方) ・交差点の渡り方(信号機の見方・左右確認,横断・左折・右折の方法) ・一時停止の必要な場合 広報誌「おぐに支所からのおしらせ」7月号にトレランが取り上げられています!●カラーでご覧になりたい方はコチラへ↓ http://www.city.nagaoka.niigata.jp/shisei/cate0... 7月14日のメニュー『地域連携フォーラム』が終わりました。<講演の骨子> ●自分が育った環境を大切にできる子【ふるさとを愛する心】 ●外国からの視点で日本を見ることができる力【グローバルな力】 ●相手がそんな考えや気持ちかを想像する力【忖度する力】 ●日本の子どもたちの『学ぶ力』の低下は大人の甘やかしや過保護がその原因。 ●日本の文化を学びながら(理解しながら)諸外国の言語を学ぶことが大切。 ●日本の文化は,「空気を読む文化」これからの求められるのは『言わなくては伝わらないということを認識すること』。 ●「自分の意見をもつこと」が世界で活躍することに近道。 ●文化は『地域限定の価値観』,文明は『世界共通の価値観』。 ----- 1 日 時 平成29年7月13日(木) 18:30〜20:30 2 会 場 小国商工物産館 3 講 師 長岡市国際交流センター長 羽賀 友信 様 4 演 題 『 世界に羽ばたく子どもたちに求められる力』 『給食だより 夏休み号』をアップしました。思い出いっぱい!佐渡旅行友達と一緒に見学や体験を楽しむことで,これまで以上に絆を深めることができました。 4年生が渋海川探索に行ってきました渋海川を見て子どもたちは,「ごみがたくさんあった。」「オタマジャクシがいた。」「水の流れが速いところがあった。」などいろいろなことが気になったようです。 4年生はこれから総合の学習の中で,次の4つのことについて調べていきます。 1 川の水(水温・深さ・透明度など) 2 川の周り(石・川岸の地質など) 3 ごみ(ごみの量・種類など) 4 生き物(生き物の数・種類など) 早速来週渋海川の中に入って調査を開始する予定です。 |