地域とともに歩む関原中学校 学校・家庭・地域が一緒になって子どもたちを育てていきましょう!

職員研修 心肺蘇生法・AEDの使用法

 8月に入り、暑い日が続いています。二日間の長岡祭りも無事に正三尺玉が打ち上がり、本格的な夏がやってきました。学校の方は、普通教室等へのエアコン設置の工事が始まりました。
 そんな中、4日午前は、職員研修で心肺蘇生法の研修を行いました。外部から指導者をお招きしての研修です。毎年繰り返し行う研修ですが、1年ぶりとなると改めて研修の重要性を実感します。全国では毎年6万人もの方が心臓関係の病気で亡くなっているとのこと。助けられる命を確実に助ける行為のために学び直しました。
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関原地区「地域巡検(職員研修)」

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 7月31日(月)午後、関原歴史研究会会長の 林 昇(※お名前はwebに旧字体が掲載できないため、新字体にさせていただきました)先生のご案内で、関原地区「地域巡検(職員研修)」を、関原小・中合同、両校併せて20名の参加で実施しました。昨年度は都合で実施が見送られたということで、今年度は是非実施したいものだと林先生にご相談したところ、ご快諾を頂き実施することができました。林先生からは参加者への研修のしおりも作成していただき、また各見学場所では懇切丁寧な説明もしていただきました。地域巡検を通して、関原地区の貴重な歴史の一端に触れることができました。とても有意義な研修会でありました。
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