6年生「学年集会」と「原稿のお願い」12月23日本日「文集プロジェクト」からのお願いで、保護者の皆さまからの原稿のお願いと原稿用紙の入った封筒を配付しました。ご協力お願いいたします。なお、しめ切りは1月13日(水)です。「つばさ」のお便りでは15日(金)となっていましたが、13日でお願いいたします。また、封筒に2枚の原稿用紙が入っていますが、1枚は下書き用で、もう1枚は清書用です。清書のみ封筒に入れて提出してください。 保護者の皆様からは、変わらぬご協力、温かい応援をいただき感謝しております。ありがとうございました。ご家族で、楽しく充実した冬休みをお過ごしください。 6年生「卒業に向けて」12月22日「卒業文集プロジェクト」「六送会プロジェクト」「感謝プロジェクト」「盛り上げプロジェクト」の4つです。休み時間にそれぞれが集まって取り組みを進めています。 「盛り上げプロジェクト」が企画してくれた、卒業までのカウントダウンも始まっています。 みんなで力を合わせて、自分たちの卒業を、自分たちの手でよりよいものにしてほしいと思います。 6年生「書き初め練習」12月21日「『春』がうまくできた。」「最後の『風』のはねが上手に書けた。」「『春』のはらいが紙に入らなかった。」と、自分の字を振り返る子どもたち。冬休み中もたくさん練習して、満足のいく字が書けるといいですね。ご家庭でも励ましをお願いいたします。 6年生「卒業制作」12月15日佐藤先生からやり方を聞いている時は、すぐにできそうだと思っていましたが、実際に始めてみると、粘土を何度もこねて柔らかくするのに苦戦していました。さらに石に粘土を貼り付ける作業も、1ミリから2ミリという薄さで均一に張り付けなければならないので、集中力が必要でした。 そして、「終わったー。できたー。」と思ったら、佐藤先生から 「終わったと思ったところから3倍がんばりなさい。」 という声がけがありました。その言葉に、子どもたちはもう一度やる気を出し、さらに上を目指してきれいに仕上げていました。 次回は年明けになります。子どもたちのがんばる姿が楽しみです。 6年生「一人一台タブレット」12月11日自分の机の上にタブレットが置かれた時、それを開く時、パスワードを入力して画面が変わる時、自分の名前が画面に出てきた時、「おー!」「出たー!」と感動の連続でした。 今回は設定しただけでしたが、様々な活用の仕方を工夫して、タブレットを使った学習に慣れていきたいと思います。 6年生 卒業制作「佐藤陽一先生との出会いの日」12月10日佐藤先生の生き方や考え方を真剣に聞いている子どもたちの表情から、制作意欲が大きく膨らんでいることが分かりました。作品が出来上がるのが今から楽しみです。 話をお聞きした後、一番心に残ったことを紙に書いて貼りました。自分の思いを胸に、卒業制作に前向きに取り組んでほしいと思います。 |