6年生「卒業に向けて」12月22日「卒業文集プロジェクト」「六送会プロジェクト」「感謝プロジェクト」「盛り上げプロジェクト」の4つです。休み時間にそれぞれが集まって取り組みを進めています。 「盛り上げプロジェクト」が企画してくれた、卒業までのカウントダウンも始まっています。 みんなで力を合わせて、自分たちの卒業を、自分たちの手でよりよいものにしてほしいと思います。 6年生「書き初め練習」12月21日「『春』がうまくできた。」「最後の『風』のはねが上手に書けた。」「『春』のはらいが紙に入らなかった。」と、自分の字を振り返る子どもたち。冬休み中もたくさん練習して、満足のいく字が書けるといいですね。ご家庭でも励ましをお願いいたします。 6年生「卒業制作」12月15日佐藤先生からやり方を聞いている時は、すぐにできそうだと思っていましたが、実際に始めてみると、粘土を何度もこねて柔らかくするのに苦戦していました。さらに石に粘土を貼り付ける作業も、1ミリから2ミリという薄さで均一に張り付けなければならないので、集中力が必要でした。 そして、「終わったー。できたー。」と思ったら、佐藤先生から 「終わったと思ったところから3倍がんばりなさい。」 という声がけがありました。その言葉に、子どもたちはもう一度やる気を出し、さらに上を目指してきれいに仕上げていました。 次回は年明けになります。子どもたちのがんばる姿が楽しみです。 6年生「一人一台タブレット」12月11日自分の机の上にタブレットが置かれた時、それを開く時、パスワードを入力して画面が変わる時、自分の名前が画面に出てきた時、「おー!」「出たー!」と感動の連続でした。 今回は設定しただけでしたが、様々な活用の仕方を工夫して、タブレットを使った学習に慣れていきたいと思います。 6年生 卒業制作「佐藤陽一先生との出会いの日」12月10日佐藤先生の生き方や考え方を真剣に聞いている子どもたちの表情から、制作意欲が大きく膨らんでいることが分かりました。作品が出来上がるのが今から楽しみです。 話をお聞きした後、一番心に残ったことを紙に書いて貼りました。自分の思いを胸に、卒業制作に前向きに取り組んでほしいと思います。 6年生「宮内中学校体験入学」11月19日(木)6年生「ロボホン体験」11月17日(火)20日(金)6年生「教育実習生が来ました!」11月13日6年生「ありがとうを言おう週間」11月6日まず、全校に「言われてうれしい言葉」アンケートを取りました。圧倒的に多かったのが「ありがとう」でしたので、「ありがとうを言おう週間」となりました。 「笑わせてくれてありがとう」 「一緒に遊んでくれてありがとう」 「プリントを配ってくれてありがとう」 どれも当たり前のことなのですが、当たり前のことに感謝し合う雰囲気は大変温かく、お互いに笑顔になります。来週水曜までですが、ありがとうだけでなく温かい言葉が響き合う宮内小学校を目指してがんばってほしいと思います。 6年生「たくさんの拍手をありがとうございました」10月31日今日までの長い道のり、本当によくがんばりました。初めて楽譜を見て、音やリズムを理解し何とか演奏できるようになると、次は暗記です。指や体が覚えるまで何十回、中には何百回と練習した子もいました。そして今度は友達と音を合わせていきます。友達と教え合いながら、他の楽器の音を感じながら合わせることを学んでいきます。この長い長い道のりは、まさに今日保護者の皆さまに聞いてもらうことが目標となっていました。 今日保護者の皆さまから、たくさんの拍手をいただいて、子どもたちはとってもうれしそうでした。本当にありがとうございました。またご家庭でビデオなど見られる機会がありましたら、たくさんの拍手を送っていただきたいと思います。 6年生「小学校生活最後の持久走」10月22日6年生「おねがい」10月27日また、12月から取り組む卒業制作に「石」が必要となります。その石の周りに粘土をつけて、作品に仕上げていきます。11月中に用意して学校に持たせてください。ご協力お願いいたします。(石の大きさ等については、おたよりをご覧になってください。) 写真は6年生の絵画展です。子どもたちの力作を見に来てくださってありがとうございました。 6年生「後期委員会スタート」10月22日気持ちを新たに、めあてを話し合ったり、当番を決めたりする中で、5年生に仕事の内容を丁寧に教えている頼もしい姿もありました。活動内容が制限されてはいますが、アイデアを出し合って楽しい学校づくりに力を発揮してほしいと思います。 6年生「ステージ練習」10月16日みんなで心を一つにして、本番までがんばります。 6年生「中越大震災からの復興」10月16日スローガン「山古志に帰ろう」を目標にすることで、みんなの心が1つになり、復興につながったこと。震災後に、これからの復興を担っていく子どもたちをヘリコプターに乗せて、崩れた山古志を見せたことなど、どのお話もこれからを生きる子どもたちの糧になるお話でした。五十嵐様に感謝したいと思います。 今日のお話を話題に、もし地震が起きたらどうするのか、是非お子さんと一緒に話し合っていただきたいと思います。 10月7日「復興会館おらたるへ(3)」6年生「避難所での協力や希望があったことが、山古志のすごいところだと思いました。」 「子どもたちがヘリから山古志を見に行って、泣いて帰ってきたと聞いて、今まで住んでいたところがひどい姿になっていたら、自分もすごく悲しいと思いました。」 「宮内も山古志のように絆が深い地域にしたいと思いました。」 「地震は恐ろしいということ、助け合いやボランティアが大切だということが分かりました。 子どもたちなりに、様々なことを感じることができました。おらたるの皆様、住民ガイドの皆様に感謝したいと思います。 10月7日「復興会館おらたるへ(2)」6年生頭をなでたり、エサをあげたりして触れ合うことができました。 10月7日「復興会館おらたるへ(1)」6年生現地の方が実際に地震を体験した時の話や、たくさんの写真や展示品、プロジェクションマッピングなどから、多くのことを学ぶことができました。土の中にうまったままの家屋も見学させていただき、被害の大きさを実感しました。 6年生「ミヤリンピックを終えて」9月18日ミヤリンピックで一回りも二回りも成長したつばさ学年が、音楽会というゴールを見据えて進みだしました。次はどんな成長の姿を見せてくれるか楽しみです。 6年生「全部の力を出したリレー2」9月17日 |