薬物乱用防止教室 〜薬の正しい使い方を学ぶ〜○酒とたばこは「ゲートウェイドラッグ」(他の薬物の使用を誘導する入口になる)と呼ばれます。未成年で体に入れると、内臓や脳に悪影響が出ます。 ○大麻、覚せい剤などは、様々な呼び方・隠語があり、「いい薬がある」などと言われてもらったり、簡単に体に入れたりしてはいけません。(スピード、アイス、コーク、スノー、チャーリーなど) ○薬をもらっていいのは「医師、薬剤師、保護者」だけです。 ○危険ドラッグは脳に直接作用します。破壊された脳は二度と元に戻りません。 ○一度でも間違った使い方をしたら「乱用」です。 今後、将来にわたっても大切にしなければならないことをたくさん学びました。 |