きぼう学年4年生 「ミヤリンピック!ミニ応援団!大成功!」 5月27日ミヤリンピック当日は、高学年が競技をしている間、下学年のリーダーとして、応援を先導しました。リーダーだけでなく、きぼう学年全体が声を張り上げ、大きく手を振って応援し、下学年の手本となりました。 きぼう学年のパワフルさが発揮され、力強く明るい声がグラウンドに響きました。堂々と応援する姿がとてもかっこよかったです。4年生が上学年として1〜3年生を引っ張った応援経験を活かし、これからも宮内小学校を引っ張っていく姿を期待しています。 きぼう学年4年生 「全力を出し切った!ミヤリンピック!」 5月27日きぼう学年は、2つの競技に取り組みました。 1つ目は、80m走です。低い姿勢で構え、スタートダッシュを狙います。初めのカーブでは、体を斜めにし、勢いをつけ、最後の直線を駆け抜けました。 2つ目は、おたすけ綱引きです。初めに3年生が綱を引っ張り、4年生が後ろから走って綱を引きます。初めて行う競技に、子どもたちはワクワクしていました。これまでの練習では、4年生の綱引きリーダーを中心に、綱を引くコツや掛け声を考えたり、3年生に作戦を伝えたりしました。 どちらの競技とも、全力を出し切り、子どもたちの素敵な表情が見られました。 きぼう学年4年生「総合はどんな勉強をするのかな」4月28日ふだんの くらしを しあわせに 4年生は福祉について学習します。町にはどんな人がいて、どんなくらしがあるのか、絵を見て考える活動を通して、たくさんの人がいることが見えてきました。様々な年齢の人、目・足・耳などが不自由な人、妊婦さんなど、いろいろな立場の人がいることや、困っていることが見て分かる人と分からない人がいると気付きました。自分たちに今できることは何かを考え、今後の活動につなげていきます。 |