ポニースクールで、1・2年生が熱中感動体験!子どもたちは、初めてのポニーとのふれあいにワクワクドキドキしていました。そして、いよいよポニーに乗って並足や早足を味わったり、にんじんをあげたりして、大満足しました。スタッフの方が話されていた「大切なことは、ポニー体験を通してチャレンジすること、仲良くなること、ドキドキワクワクいろんな思いでポニーと接すること」です。大成功のポニースクールでした。 ハーモニーセンターの皆さんとポニーに感謝します。ありがとうございました。 持久走大会、温かなご声援ありがとうございました。走るのが得意な子も苦手な子もいます。仲間の応援、保護者や地域の皆様の応援に励まされ、笑顔で力いっぱい走る子、一緒に優しく併走してくれる先生に支えられ最後まであきらめることなく走りきる子、そんな感動的な姿もたくさんありました。 子どもたちのがんばっている姿は、秋晴れ以上に輝いていました。子どもたちの成長を感じることができ、うれしく思いました。多くの皆様からのご声援、大変ありがとうございました。 今日の持久走大会について
今日は予定通り、実施します。
中学年 8:45〜 9:35 低学年 9:45〜11:05 高学年11:15〜12:05 なお、駐車のスペースはありませんので、来校される際は徒歩または自転車でお願いします。 「さくらすいぞくかん」 ほほえみ作品展 アオーレ長岡宮内小学校からは、さくら学級の子どもたちの作品「さくらすいぞくかん」が展示されました。海をテーマにとてもすてきな作品が、見る人の目を楽しませてくれました。 6年生が自己ベストを目指し、仲間と力を合わせてがんばった親善陸上大会子どもたちは、大きな応援に励まされ全力で出場種目をがんばった後、応援席に戻ると、今度は応援する側になって大きな声を出していました。宮内小だけでなく宮内中学校区の各小学校の応援もしました。とても素晴らしい姿でした。 満足いく結果が出せた子も残念ながら出せなかった子もいましたが、子どもたちみんなよく頑張りました。とてもよい経験になったと思います。 保護者の皆様からはこれまでの体調管理や当日のお弁当等の準備やご声援、本当にありがとうございました。 入賞結果は次のようになりました。 ・男子走り高跳び 1位 S・Fさん ・女子100m走 9位 S・Nさん ・女子80mH走 5位 N・Hさん ・女子800m走 12位 S・Rさん ・女子400Mリレー 4位 みんなの思いをこめて! 花いっぱいコンクール作品完成!担当職員は、たくさんの思い出の詰まった写真を見ながら、どのようにまとめたらよく伝わるか相談しました。種植えから苗を育て、地域へのプレゼントと、多くの方々と関わりながら一生懸命がんばってきた活動です。みんなでアイディアを出し合い素晴らしい作品が完成しました。 この作品は、来年度のカレンダーにして配りたいと思います。どうぞ楽しみにしていてください。 ロボコン本大会宮内小学校からは、標準ロボットの部、改造ロボットの部合わせて、10名の児童が参加しました。上位入賞はかないませんでしたが、他校の児童と思い思いに対戦を楽しみました。これまで、制作に、操作練習にそれぞれがんばってきました。 学校で行うクラブの時間は今年度は終了いましたが、各自で更に改造したり練習したりするのも良いですね。 親子で楽しくストレッチ教室最初に体の得意不得意を知って健康な体や頭をつくる体操で体をほぐしてから、風船を使ってグループで仲良く楽しむ運動をしました。最後に子どもだけで一列につながってゴロゴロと転がりました。 先生のはつらつとした指導で、みんなが運動の楽しさに引き込まれ、体育館中に歓声が響き渡り、みんなの笑顔でいっぱいになりました。とても楽しい時間でした。運動の素晴らしさを実感しました。 O先生、準備いただいたPTA教文部の皆様、大変ありがとうございました。 学習参観にご来校いただき、ありがとうございました。あらゆる災害から大切な命を守るために!水害を想定した避難訓練休み時間の突然の非常ベルと訓練放送に、緊張する子どもも見られましたが、落ち着いて放送の内容を聞き取り、静かに教室に向かうことができました。一人一人が自分で考えて行動する個別の1次避難の訓練です。 次に教室で先生の人数確認と次の指示を待ちました。放送でより高い階への移動避難となり、子どもたちは先生の指示で3階へ避難し、再度人数確認をしました。集団での2次避難の訓練です。 最後に全校の避難完了を確認して教室に戻り、振り返りをしました。これまでと違う避難訓練でしたが、子どもたちはとても落ち着いて避難することができました。とてもよい態度でした。 これから台風シーズンを迎えます。いつどんな災害に遭うか分かりません。無用に怖がるのでなく危険な場所には近付かないなど危険を理解し、落ち着いて考え自分の命を守る行動をできるよう、これからも避難訓練や防災教育に取り組んでいきます。ご家庭でも機会を見て災害についてお話しください。よろしくお願いします。 自分の力でよりよい生活をつくろう!第2回生活パワーアップ週間長岡野菜絵本「ぼく きんちゃくなす」を寄贈いただきました当日は、作者の わだえつこ さんが直接来校し絵本を届けてくださいました。わださんが描かれた「ぼく きんちゃくなす」は、どのページも色鉛筆を使った素敵な絵の中に、かわいい巾着なすへの愛情で溢れています。思わずふかしなすを食べたくなってしまいます。子どもたちと一緒に読むのが楽しみになってきました。 みんなが巾着なすをはじめ、長岡野菜に関心を持ってもらえるよう、子どもたちに絵本を紹介したいと思います。素敵な絵本を描かれたわだえつこ様、寄贈いただいた長岡野菜絵本プロジェクトの皆様、大変ありがとうございました。 持久力を高め運動に親しむために! ランランタイムスタート9月22日(金)の持久走大会、子どもたちの力走を楽しみにしています。 ※ 学校だより「宮小ホットライン7号」を掲載しましたのでご覧ください。 生活朝会 友達のよいところを見つけ、あいさつのバトンをつなげよう!・友達など身近な人のよいところを、 たくさん見つけてほめてあげましょう! ↓ ・自分のよいところをほめられると、 うれしくなってよいところがもっと伸びます。 ↓ ・友達のよいところはまねしたくなって、 みんなに広がっていきます。 子どもたちみんなのよいところが、どんどん広がっていくといいなと思います。 次に「あいさつのバトンをつなげよう!」の発表がありました。 宮内小ではあいさつ運動をがんばっていますが、まだよくできない人もいます。そこで、スローガン「あいさつのバトンをつなげよう!」を目指して、生活向上委員と2年生の代表が、気持ちのよいあいさつがつながっていく様子を劇で発表しました。みんなとてもよい表情でした。 学校だけでなく、地域全体に「あいさつのバトンがつながる」ように、みんなであいさつ運動をがんばっていきましょう。 みんな上手になったね! 今年最後のプール水泳!最後のプール水泳にも何人もの保護者ボランティアの皆さんから来ていただきました。こうして子どもたちが水泳に夢中になり、担任が安心して水泳指導に集中できたのも、ボランティアの皆さんのおかげです。また、これまで水着の準備や体調管理等のご協力をいただいた保護者の皆様、大変ありがとうございました。 子どもたちの楽しくがんばった思い出がいっぱい! 夏休み作品展作品展は9月4日(月)から9月8日(金)の学習参観日まで行います。学校にお越しの際は、ぜひ子どもたちの作品をご覧ください。 1学期後半、子どもたちは元気に学校生活をスタートしました!全校朝会では、講師紹介、ロボコンと親善水泳大会の表彰、校長講話で1学期のまとめの学習で大切にすること、最後に校歌を行いました。全校の子どもたちは集中して話を聞いたり歌ったりできました。質問に対する子どもたちの手のあげ方も、天を突き刺すようにしっかり指先まで伸びて立派でした。子どもたちのがんばろうという意欲が伝わってきました。 各教室では、色々な活動が行われました。夏休みの作品や思い出の発表、作品展示では、みんな興味深そうに話を聞いたり展示された作品を見たりしていました。子どもたちの充実した夏休みの生活が目に浮かぶようでした。 また、中庭の池に放したコイも人気の的でした。子どもたちは集まってくるコイを楽しそうに見つめていました。新しい宮内小の友達ができました。毎日会うのが楽しみです。 夏休み、多くの方々に支えられ健やかに成長した子どもたちと会うことができました。保護者の皆様、地域の皆様大変ありがとうございました。 夏休み明けの子どもたちを待って4 教室も廊下も、学校の準備は整いました全ての職員が、久しぶりに子どもたちと出会うことをとても楽しみにしています。子どもたちと、どんな楽しいお話ができるか、どんなやりがいのあることができるか、ワクワクしてきます。みんなで素敵な思い出をたくさんつくりたいと思います。 夕方に学校内を回ると、準備の整った教室や廊下も学校全体が、子どもたちとの再会を楽しみに待っているように感じました。 夏休み明けの子どもたちを待って3 おいしい給食を作るために早速、調理員さんたちは快適な給食室で、8月29日(火)からの給食に向けて準備を始めました。この日は清掃でした。流し台だけでなく、排水する側溝のふたの隅々までブラシを使って丁寧に汚れを取る作業をされていました。 子どもたちがおいしい給食を安心して食べられるようにとの思いが、調理員さんたちの作業の様子から伝わってきました。大変ありがとうございます。 久しぶりの給食をみんなが楽しみにしています。どうぞよろしくお願いします。 夏休み明けの子どもたちを待って2 「わくわくの森」がスッキリしましたその森にも近年になって問題が出てきました。枝が伸びすぎて校舎を傷めたり、森の中まで陽が当たらず樹の育ちが悪くなったりしてきたのです。 そこで、「わくわくの森」の樹がよりよく育つように、S造園さんから木の剪定をしていただきました。ロープを使って高い樹木に登って高枝を切るなど庭師さんたちの見事な作業で、みるみる森の樹に陽が差し込むようになりました。 スッキリした「わくわくの森」が、よく陽を浴びて葉や花や実を繁らせ、子どもたちを楽しませてほしいと思います。 |