交通安全教室1(1年生:横断歩道の渡り方)体育館に信号機や横断歩道を設置して、3人の指導者と一緒に歩いてみました。大事なポイントは、「道路に出るところや横断歩道の前では、一旦止まり、右・左・右と自分の目で見て、耳で聞いて、安全を確認したら、手をあげて渡る」ということでした。 前の人が行ったからついていくのではなく、自分の目で見る。危ない音が聞こえないか(車など)確認すること。だから、スマホの画面を見ていたり音楽を聴いたりしていてはだめなのです。「自分の命は自分で守る」を合言葉に、手をあげて渡っていました。 ご家庭でも、今日の様子を聞いてみてください。 |