声をあわせて、「せーの!」〜1年生実は4年生から大縄跳びを教えてもらうのは、初めてではありません。4月に入学して少しずつ学校の生活に慣れてきた頃、同じように跳び方を教えてもらっていました。その頃(画像1)と比べると1年生も体が大きくなり、跳び方も様になってきました(画像2)。 チームごとの練習が終わった後、1年生vs4年生で何回跳ぶことができるか対決しました。結果はもちろん4年生の勝利でしたが、「やっぱり4年生はすごいね。」と子供たちも感心していました。4年生のようにたくさん跳ぶためには、まっすぐに並ぶこと、縄を跳ぶ人の後ろに並んでいる仲間全員で掛け声を出し、縄に入るタイミングをそろえること、縄を跳んだら素早く前に走り抜けることなどを学びました。体育の学習も残りわずかですが、子供たちが声を出し合い、気持ちを一つに跳べるように指導していきます。 |
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