MSFに向けて〜縦割り班種目「147秒で大縄飛び!!」は、縦割り班ごとに147秒間で何回大縄を跳べるかを競います。練習では、慣れない1年生に縄に入るタイミングを教えようと、高学年が声を掛けたり、優しく背中を押したりする姿が見られました。1年生がうまく縄を跳べると「やったー!」「上手だね」と班の全員が喜びます。おかげで1年生もぐんぐん跳び方が上達してきました。 「班のみんなでワン・ツー、ワン・ツー」では、2人3脚ならぬ、縦割り班全員で13人14脚を行います。最初は、歩くこともままらなかったのですが、声をそろえて「ワン・ツー、ワン・ツー」と練習するうちに歩けるようになってきました。 今年から縦割り班種目は、赤白の得点とは関係なく、1〜3位を閉会式で表彰することになりました。どの縦割り班が栄光に輝くでしょうか。子どもたちの微笑ましい姿をどうぞ御期待ください。 |
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