ASC「安心できる環境づくり」の取組2また、奉仕委員会で行っているペットボトルキャップ回収について、NPO法人「キャップの貯金箱推進ネットワーク」から実績レポートが送られてきましたので紹介します。7月4日に旭岡中が届けたキャップの重量は62.40キログラムで、これが寄付金624円となり、NPO法人「世界の子どもにワクチンを 日本委員会」に送金されるそうです。ポリオワクチンであれば31.2人分にあたるそうです。さらに、もしこれだけのキャップが、ごみとして焼却されていたら、二酸化炭素が196.56キログラム発生していたことになるとのことです。よりよい地球環境づくりにも貢献するASCの活動です。 |