新潟PUSHプロジェクトのお二人の講師の方をお迎えし、保健体育の授業の中で心肺蘇生について学びました。アニメーションを用い、子どもたちと対話しながら分かりやすく説明していただきました。日常の中で咄嗟に動かなくてはならない場面に遭遇した時に知っているか知らないかでは大きな違いがあります。講師の方が最後に話していたように救急隊員よりその場に居合わせた人の力が必要なんだと感じました。子どもたちも真剣な表情で集中して学んでいました。
教育目標『立志 貢献』
令和5年度生徒会スローガン『One for all,all for one』