春の歯科検診
5月9日(木)の午前中に、春の歯科検診を行いました。
学校歯科医の高橋先生、鈴木先生からお越しいただき、歯や歯肉の様子を丁寧に診ていただきました。 検診後、歯や歯肉の状態について次のようなご指導を頂戴しました。 ・低学年では乳歯のむし歯がやや目立った。 ・中学年からは歯垢や歯石が少し気になった。 ・全体的には、永久歯のむし歯が少なかった。 また、検診を受ける態度については、「廊下で少し騒がしくしている子がいましたが、検診を受けるときにはしっかりと名前を言って、あいさつをしていてとてもよかったです。」ということでした。 歯や歯肉の健康は全身の健康とも大きく関わると言われています。今後も大事にしていってほしいと願っています。 検診の結果を受け、受診が必要な場合は、早めの受診をお願いします。 |