長岡市立川崎小学校

北越戊辰戦争に迫る2

 子どもたちは八丁沖と言われるところを実際に歩いてみました。当時は沼地であったのですから、この長い距離を渡るのも大変だったろうなあと感じながら歩きました。
 八丁沖パークと日光社の見学で「鬼頭熊次郎」の存在を知りました。奇襲作戦には地元の方の支えが不可欠だったことが分かりました。
 一日の日程でしたが、子どもたちは約9KMの道のりを歩いて学校に戻ってきました。貴重な体験ができた一日となりました。


【6年生】 2018-06-15 11:00 up!

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