長岡市立上塩小学校

熊鈴で算数に挑戦!

2月20日(火)の全校朝会の校長講話では、
熊鈴を使った算数の問題に挑戦しました。

合計10個の熊鈴をA,B2つの箱に分け入れ、
それぞれの箱に入っている熊鈴の数を当てるという問題です。
Aの箱は2個ずつ、Bの箱は1個ずつ入れていくというきまりや
何回入れたら熊鈴がなくなったかという回数をもとにして、
子どもたちは予想を立てて考えていました。
上塩小の子どもたちにとって身近な熊鈴を使った問題。
箱に入れるたびに音が鳴るのも、楽しかったようです。   

心配されたインフルエンザB型も落ち着き、
今日は1週間ぶりに全校児童が揃いました。
明日の参観日の学習発表、
3月2日の「六年生を送る会」と発表や行事が続きます。
これからも、かぜ予防、インフルエンザ予防に
努めていきたいと思います。


【お知らせ】 2018-02-20 16:04 up!

画像1
画像2
画像3