教育目標 重点目標・重点目標具現のために
 
 教育目標      力を合わせ 進んで実行する子
    <教育目標の中核>   仲間と共に生きる力  
 
「ひとつの目標に向かって、みんなが力を合わせて仕事をしよう」「私はこれに挑戦してみます」「この仕事は私たちががんばってみます」このように自分から進んで主張したり、行動したりする人間が増えていくと、学校が明るくいきいきしてくる。
学校の役割のひとつは、子どもたちにこのように「仲間と共に生きる力」を育むことである。当校の教育目標はそのことを中核にしたものであり、次のような具体的な姿を盛り込んでいる。「みんなで力を合わせて活動すると心が豊かになり、本当の楽しさを感じる」このような体験を重ねていくと「またみんなと一緒にやってみたい」「もっと楽しくなるように工夫したい」「自分も、企画・運営の役に立ちたい」など、本当の意味で『進んで実行する子』が育っていく。
 
重点目標
「力を合わせ、進んで実行する子」を育てるには、知・徳・体のバランスの取れた力を育んでいくことが大切になる。
  ○ 確かな学力・・・基礎学力の徹底を含む基礎・基本を身に付けた子ども
  ○ 豊かな心 ・・・仲間を思いやるやさしい心をもった子ども
  ○ 体力の向上・・・自己の健康に関心をもち体を鍛える子ども
 これらを総合して「仲間と共に生きる力」と規定し、豊田の子どもを育てていく。
 
具体的な方策
 1 基礎・基本を身に付ける
    ・ 指導方法、指導形態の工夫(教える場、考えさせる場)
    ・ 少人数指導(習熟度別学習、TT指導、個別指導)
    ・ 読書指導の充実(朝活動、図書館ボランティアの協力)
    ・ 新学習指導要領への確実な移行実施
  2 総合的な学習の継続・発展
 
  
  
 
・ 20年度の「共生・命」の窓を基本に活動を精選し実施
・ 外国語活動の計画的な実践
・ 「本物」にふれ、豊かな意義ある体験活動の工夫
・ 2度の戦災(戊申戦争、8.1長岡空襲)と平和学習
 3 学習ボランティアの一層の充実
    ・ ボランティアの方々と一緒に学習活動を進める場を工夫
    ・ 豊田の財産としてボランティア組織を整備
    ・ 図書館ボランティア(ハミングバード)の活動を充実
  4 仲間と共にを実践する場
    ・ プロジェクト活動(地域の人たちとともに盛り上げる運動会・児童会祭り)
    ・ 縦割り班活動(児童会)
    ・ 交流教育(特別支援教育の推進)
    ・ あいさつ運動の継続
    ・ 豊かな音楽活動
  5 体力を高める取組
    ・ 運動技能の向上を目指した粘り強い取組(運動量の確保、体を鍛える)  
   ・ 部活動の取組(体力、運動能力の向上、連帯、仲間作り、時間の有効活用)
  6 安全な学校づくり
   ・ 教育環境の整備(物品の廃棄、整理)
   ・ 交通安全・不審者対応(保護者・地域・関係機関)
  7 中学校区との連携
   ・ 児童会、生徒会の連携した地域あいさつ運動の推進
   ・ 学習の相互参観、部活動の交流
   ・ 柿小学校との交流
  8 心のケア
   ・ 転居に伴う環境の変化で不安を抱えている子、軽度の発達障害をもつ子、人間関係がうまくつくれない子、仲間から疎外されがちな子への配慮とその指導。