大関与作氏によるデザインである。雪、月、花を象徴している。
峻峯鋸 蒼柴の緑 朝夕仰ぐ 四郎丸 自然の幸に 恵まれて 我まなびやに 光ぞあふる
大長岡の 東の方を 背負いて立てる 四郎丸 文化の幸を 身にうけて 我等が行手 希望ぞあふる