学校長より

主体的に学び、かかわり合って幸せを実現する子を目指しています

当校は昭和44年4月12日の創立で、平成30年度が50周年でした。花活動を通しての福祉教育を基盤として、粘り強さや異学年との深いかかわり、自信をもつことなどを伸長してきました。一方、グローバル化や少子高齢化、価値観の多様化の時代の中、「主体性」「他者との協働」「ふるさとを愛しかかわる力」など「新たな価値を生み出す資質・能力」が求められています。これらのことより、当校では「主体性」と「かかわり合い」をキーワードとし、教育活動を進めています。
○気付き行動することで、自己実現を図る学校づくり<主体性・新たな価値>
○一人一人が尊重され、つながりを楽しむ学校づくり<協働・ふるさと愛>

フラワー活動