太田小学校の校章
太内部に雪をかたどる。6方は6つの学年の融和協調をあらわしている。
太田中学校の校章
古代の鏡を地にして縁取り、鏡の如く済んだ心をもつ生徒に育ってほしいという思いを込め、同時に鏡の形を雪の結晶の六角にして、雪に親しむ地域の特性を表している。その中に太田中の太と中を浮かび上がらせている。
作詞 小高 友一 作曲 篠原 正敏一 若草映ゆる 猿倉や 金倉はるか 仰ぎつつ 学びの道を はつらつと 希望に燃えて 進みゆく おお 夢あり 太田小学校二 錦の鯉も あざやかに 太田の流れ 澄むほとり 歌声はずむ 学び舎に 楽しく集い 睦みゆく おお 幸あり 太田小学校三 試練の雪も 踏み越えて 理想は薫る ふるさとの 明日をになう 身と心 たゆまず鍛え 育ちゆく おお 栄えあり 太田小学校
作詞 松岡 譲 作曲 小山郁之進一 あした夕に たぐいなき 理想を胸に 抱きつつ かざす我らの 校章こそ 明き心の 玉かがみ 曇りなき世の ともしびと 友よ磨かん いざやいざ二 大峯 猿倉 金倉や 峯谷々の 清き水 落ち合う里の 学び舎に 自主独立の 誓いたて 結ぶ友垣 とことわに 友よ学ばん いざやいざ三 積もる吹雪は 深くとも 闘う牛の 意気高く 鍛えてここに 剛健の 希望に燃ゆる 若人ら 世紀のあらし 何かせん 友よ進まん いざやいざ