学校概況

学区の概況 日越・大島・深沢の3地区の統合により発足した西中は,大島・才津・深沢・日越・希望が丘・福戸の一部の6小学校区から成り立ち,校区の広がりは,南北10?,東西5?の市内一の広さであったが,急激な都市化が進み,昭和60年4月1日に,大島地区に大島中学校が新設され,分離独立した。現在は、才津・深沢・日越・希望が丘の4小学校から成る。周辺部では,市街化区域に指定され11万坪の宅地化が進められている。関越・北陸自動車道の長岡インターチェンジの完成や平成25年フェニックス大橋・東西道路の開通に伴い交通量も増えた。更に長岡ニュータウン計画とそれに伴う流通センター,長岡技術科学大学,県立長岡向陵高校等を中心として,今後も一層の発展が期待される地域となった。